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最近になりようやく認知症という言葉が一般社会に浸透してきましたが、具体的にはどのような病気なのかは実際に認知症の方を目の当たりにしないと判らない部分がありますし、もしかしたら認知症かも?と感じても判断できない場合もあります。 認知症は老化や脳細胞ば死滅する、もしくは働きが鈍くなることで起こる病気です。判断能力や記憶の低下、失語・失行などの症状が現れるなど、日常生活にも支障が出てくるようになります。 認知症の症状には「中核症状」と「行動・心理症状」の2つのパターンがあります。 ・中核症状 脳細胞が死滅していくことにより現在自分の身の上に事や現実を正しく認識できなくなっていく症状。新しいことが覚えられなかったり、思考能力の低下、計画通りに物事を実行できなくなる、普通では想像できないような行動を取るようになったりします。 ・行動・心理症状 本人が元々持っている性格や環境・人間関係などが複雑に絡み合うことで起こる妄想などの症状。自分の思考能力が低下していくことに恐怖を感じ、外出しなくなったり、すべてが面倒くさく感じる、財布け時計などの貴重品が取られたなどの被害妄想、いつも来るヘルパーさんが色目を使ってくるなどの色情妄想などはあります。